風水講座
語源や起源
・風水の起源は殷王朝(中国では商王朝)の時代
(紀元前16世紀~前1046世紀、現在は河南省の安陽あたり)殷墟から甲骨片(亀の甲羅や牛や鹿等の動物の骨)が発見され、亀の甲羅や牛や鹿等の動物の骨に小さな穴を開け、熱した金属の棒を差し込み、しばらくすするとひび割れができる。その割れた形で色んな事象を占った。
・紀元前770年、中国最古の歴史書『書経』(尚書)に周公旦(魯の開祖、周王朝の文王の子)が召公に命じて洛邑で都に相応しい場所を探させて候補の2つの場所を「卜宅」で決めたという記述があります。
・語源は、郭璞(かくはく 西暦279~324年)
「葬書(葬経)」「気乗風則散 界水則止 古人聚之使不散 行之使有止 故謂之風水」
「『気は風に乗じて散じ、水に界すれば止まる』古人はこれを聚めて散ぜしめず、これを行いて止めるあり、故にこれを風水と謂う」
つまり、気は風に乗ってくるのですが、留めるようにしないと散ってしまう、水で集めるようにするということです。
山で風を取り込むことを蔵風(ぞうふう)、川や池で水を取り込むことを聚水(じゅすい)または得水(とくすい)といいます。
それまでは「 堪輿 」「相地」「地理」等と呼ばれていました。
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